参加者*a+r父、a+r姉、相方、a+r

かなり昔にチャレンジしたものなのですが、
スキャナ取り込みの面倒くささに負けて
ずっと放置されていたうろおぼえ絵を発掘。

半年近くたっても全く威力を失わない傑作が数多くあり
笑い死にしそうになったので
今さらですがアップしたいと思います。


お題は自由で小粋なハードボイルダー「ルパン三世」
※本物のルパン三世はこちらで→公式サイト

原作では財宝と一緒に命をも盗む
けっこう非情なピカレスクヒーローですが、
映画で盗むのは乙女の心だったりするハートフルなナイスガイ。
私自身は三枚目だけどカッコいいテレビアニメ版ルパンが一番しっくりきますね。


ということで、ルパンうろおぼえいってみましょ。


まずはa+rの作品です。






腕の左右の太さ・長さがありえないことよりなにより、
ナイナイの岡村ですよね。

銃が手から生えてますけど
ナイナイの岡村ですよね。

まあ岡村だろうがルパンだろうが
ちっとも笑えない作品であることに変わりはないので
さらっと流しましょう。


お次はa+r姉のルパン。




この人絶対
サブって呼ばれてると思う。なんとなく。

顔のパーツだけ見ているとイタズラ少年のようなのに
アゴと頭の造形がダメなチンピラ臭を漂わせています。
顔パーツとそれ以外とは20歳以上歳が離れてそうです。

じーっと見ていたら、なんだか
ホクトのCMに出てきてくるきのこ仲間のように思えてきました。
♪きのこのこのこ元気のこ〜とアゴで歩いてくるイメージ。



続いてうろ覚え絵の鬼才・相方の作品。







……えーっとこれって、コレの仲間でしょうか?


常時ときめき放題の瞳
頭を絞っているようなもみあげなどツッコミどころはあるとはいえ
ガチャピンアトムと比べると、随分と分別のある作品になっていて
なんだか裏切られた気分です。

首に見えるものが実は足だったりしないかと
一抹の不安が残っているのが救いです。
もしそうなら、話は全く違ってくるので。




さてここで皆様にお知らせしたいことがあります。

今回、相方を越える猛者が現れました。

a+r父です。


歳は最年長ながら、博識である上に
ジブリ作品を愛し、ハリー・ポッターにどっぷりハマり、
少年・青年漫画はもちろんのこと
先日自主的にブクオフで「花とゆめ」漫画を購入するなど
少女漫画だってどんとこいな素敵親父。

なのでそれほどハンデはないと思っていたのですが、
相方作ルパンを

「コレや!コレがルパンや!ルパンそのものや!!

と大絶賛する父を見た瞬間に
その認識が間違っていたことを悟りました。

そして生み出した作品を見て、私達は悶絶することになったのです。



宮崎駿が手がけた名作「カリオストロの城」のラストシーンで、
銭形警部はこんなことを言っていました。

銭形警部「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの…心です」


美しい令嬢の心を盗んだ罪深い男。




でも許しやってとっつぁん、






この人なんて………







顔が盗まれてるから。


一体なんなんでしょうこれは。
これほどまでに未完成なのに
魂を揺さぶるような強烈な存在感はどこからくるのか。

水泳帽のような投げやりな髪型に、生涯において悪事といったら
アイスの当たりを偽造したことですと言わんばかりの実直な公務員まゆ毛
そして全体の異常なまでの淡白さ

確かにこの人心を盗めますよね、トラウマという名の。


ここで筆を置くa+r父の勇気に皆が絶句していると、
a+r父は悔しそうにこう呟きました。

「ここから先がわからんのだよなぁ〜」


まるで「ここまでは完璧」といわんばかりの口ぶり。

お父様、私はあなたの感性に嫉妬すら覚えます。



しかしこれは、伝説の始まりに過ぎなかったのです…。

a+r父の暴走はまだまだ続きます。
それでは次のスヌーピー編でお会いしましょう。

その日まで

覚悟しておいてください。



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