相方のドキドキ☆「箱庭」体験記

「箱庭」のサイトさんは相方のサイトでありません。
私たちヘッポコ夫婦は勝手に楽しませてもらっただけの一閲覧者です。関係者ではありませんので誤解なきよう…。

注意:このページは「箱庭」という大変面白いサイトを相方が体験する様子を綴っただけの無意味なレポートです。
「箱庭」を知らない方は、ぜひ一度体験してから読むことをオススメします。相方のアホさ加減が分かって楽しさ2割増です。

※「箱庭」へいったら困ったことが起こってどうしたらいいかわからない!といういう方は、
メール・Web拍手で質問する前に
このエッセイを最後まで読む
「箱庭」サイトの左下にある
何をやっているのかどうしても分からない方は、こちらへどうぞ。をクリックしてみてください。
多分それで問題の全てがまるっとスッキリ解決するハズです。


相方はネットをあまり利用しません。もともと文章を読む、絵やデザインを見るなどに興味がない人なので、長時間見ていることができないのです。なので、いわゆる“ネットの常識”をまるで知りません。

ネットに興味を持たない相方ではありますが、WEB拍手でこの素敵サイトを紹介してくださった方が「相方の感想を聞きたい」とコメントをくれたので、さっそくチャレンジしてもらいました。このときは、ネット慣れしてないことがあとでけっこうな弊害を生むことになるとは、思ってもみなかったのです…。

箱庭のページにジャンプし、「こ〜こはど〜この箱庭じゃ?」と文字が浮かび上がり、“行太”の注意書きがでてきました。相方、この注意書きがでてくるスピードに難癖。

相方「俺さー、基本的にせっかちやん?イライラするんだよねー」

そしてマウスを鬼のようにカチカチカチカチいわせています。すぐ終わるってとなだめて、少し席を外しました。そして2分後戻ってきたら。

いまだカチカチカチカチカチやってる相方。

いくらなんでも長すぎるだろ!と画面を見てみると、とっくに『START』の表示が出ているのに、延々とホタル寄せしてます。お前はJOJOかというほどの波紋が画面に繰り出されているのを、しばしボンヤリと見守るa+r。

a+r「……楽しそうなとこ悪いけど、ここに『START』って出てるんやけど……」
相方「あっ………分かりにくいな」

いやめっちゃわかりやすいよ!アンタの波紋拳の真下で光ってたよ!!

最初からこれでは先が思いやられます。やっと次に進むと、『10000人目のアクセスです』の表示が。私が体験したとき、「うわーいきなりキリ番踏んじゃったよ」と焦ったものです。それを相方に伝えると、

相方「キリ番ってなんだっけ?」

なんて面白くない奴なんでしょうか。

ダメだーこの人にはキリ番の概念がないんだーと頭を抱えるa+rの横で、「何だこれ、10000踏むってどういうことや」と基本から教えなくてはいけない発言次から次へと生み出す相方。なんてクリエイティブ。

とりあえず名前を入力し、「箱庭」内を閲覧。まずは相方、『自己紹介』を見てます。そして流し読みをした後、戻ろうとして……

あっ。<相方が押したのもちろんブラウザの『戻る』

「箱庭」に飛ぶ前に開いていたサイトのトップページがこんにちは。しばし無言の2人。

相方「………あれで終わり?」んなわけねえだろ。

まあ、ブラウザBACKは使っちゃいかんことを釘さしておかなかった私も悪い。再度挑戦です。そしてまた波紋拳を出したあと(どうも相方はじっと待つことが出来ないタチらしい)、「箱庭」内の『写真』を閲覧。すすき野原の写真のファッションセンスはどうなのかとか、この人昔の同僚に似てる、とかどうでもいい会話をした後、掲示板へ。

めんどくさそうに書き込もうとする相方。ですが、もちろん書き込めません。「ナニこれ、おかしいやん」とまたもカチカチ作戦に出たので、「他のページをいろいろ見て、また戻ってみ」とヒントを出してあげました。そう、戻って………

「中辛げーむ小話」

戻るのはそっちじゃない。

アンタまたブラウザBACK押したでしょ!あれだけ押すなっつったのに!とモメモメ。また最初からやり直しです。3度目ともなるとJOJO波紋は出なくなりましたが、夫婦間には波紋が広がっています。

掲示板を見てから『箱庭』ホームに戻り、更新されていた『写真』を見た後、再び掲示板へ。日記は全てを読む必要はない(でも読むと話がよりわかる)けれど、掲示板は読まないと話がさっぱりわかりません。『読む』という行動が苦手な相方、難しい顔をしながら読んでいます。

a+r「『掲示板』更新読んだら、ホームに戻って別のとこ見て、また『掲示板』に戻ってみ。それ繰り返せば、話が進んでくから」

それだけ言って、しばらく相方を放っておくことに。あんまり口をはさむと、面白くないですからね!

しかし普通にネットをたしなんでる人なら、『掲示板』で悪く言われてるのを見て焦ったりすると思うのですが、なんせ相方ですから。悪く言われてることにこれっぽっちも気づいてない上に自分の名前で書き込みされていることに何の疑問ももってません。大物です。

放置して数分後、相方が助けを求めてきました。

相方「ねえa+r、こいつらがなんの話してんのかサッパリわからんのだけど」

不信に思って見て見ると、『掲示板』の流れは“ひろっぴ”が“JUN”を問い詰めている場面。流し読み(相方はホントに集中して読めない人なのだ)とはいえ、だいたいは分かるはず。首をかしげつつ、「もう一度ちゃんと読んでみ」とアドバイスすると、相方はしぶしぶ再読を開始。カーソルをせわしなく動かしながら読んでいく様子を、私は後ろから見守ることにしました。

相方「意味わからんわ」

…………。

相方、お願いだから下から読んで。

『箱庭』の掲示板は最新レスが上にくるタイプ(つーか、ほとんどの掲示板がそうだと思う)。順序よく読むには下の記事から読むのが常識なんですが、カーソルの動きを見るにこの人上から読んでます。ようするに、最新レスから過去レスへ逆走状態で読んでいるわけで、そんな人に言うべきことはただひとつ。

意味わからんのはまなみでもJUNでもひろっぴでもなくお前だ。

私のサイトやリネージュのクランサイトの掲示板は見てるくせに、なんで気が付かないのか。私が混乱していると、今度は「全然話がすすまん」と苛立ちの声が。見てみると、『掲示板』の最新ページを見逃しています。

a+r「この未読のところ、見ないとすすまんやろ」
相方「ああ、そーなんや」
a+r「あ、でも、ちゃんと経過を読んでからじゃないと」

カチッ<無情なクリック音

変貌する“まなみ”、そしてハッキングされ初期化されてしまうひろっぴのノートPC……『箱庭』の最初の衝撃。

相方「今のなんやったん?」台無しです。

この人、全然読んでないからどういう経緯で何をされたのかさっぱりわかっていません。ぐったりするa+rの横で、何の衝撃も受けずに話を進める相方。『掲示板』では“行太”が戻ってきて、「ひろっぴが慌ててたけど何かあったの??」ときょとんとしてますが、ずっと現場にいたはずの相方も負けず劣らずきょとんとしています。これは一体なんの魔法?

さて、『掲示板』では“まなみ”がどんどん怖くなっててきます。ホームに戻ると、『自己紹介』のボタンがひっくり返っていて、文章にはラクガキが。再度『掲示板』に戻ると、“まなみ”が真実を明かしはじめ、怒涛の恐怖映像が。

ぼんやりと浮かび上がる女性の顔や、にゅうっと出てきた手に、「おおー」とやっと人並みの反応を示す相方。

そして『箱庭』崩壊。ホームの鮮やかだったアジサイの写真は色あせてしまっています。ボロボロになってんね、と呟きただ見守っている相方に痺れを切らし、再び助言。

a+r「この写真にカーソル合わせてみ」

ボロボロとはがれていく様子にまたも「おおー」と反応する相方に、やっと嬉しくなった私。ここからが今までの失敗を挽回するときです!カーソル合わせるだけでいいのにカチカチカチカチカチとクリックしまくっていることはこの際気にしません!

写真が崩れ落ちた跡には穴が。『写真』『掲示板』のボタンにカーソルをあわせると、その穴から目が…!

それを見て「うわっ」と声を上げる相方。後ろでガッツポーズする私。

もっと驚いてもらおうと、『写真』の項目を見るようにささやいてみます。その通りに進める相方、まずは散歩道の写真(血の足跡がついている)を確認。

その後ろで、早くハウステンボスの写真を見て欲しいとワクワクする私。

相方「あっ」

カチッ<無情なクリック音

 

…………・。

 

ノォオオオーーーーーー!!!!!

 

あいや待たれい!なんでブラウザBACKする必要があったのか教えるよろし。

相方「いや、つい」

「つい」で物語のクライマックスも結末も全て水の泡。罪を憎んで人を憎まず、全てはIEに「戻る」がついてるのがいけないんですよ(自棄)。

 

もう2人で死ぬほど笑ってしまい、再チャレンジは叶いませんでした。こんな中途半端な体験をした相方の感想はこちら!

 

「おもしろかったヨ☆」

 

嘘つけ。

 


このサイトを教えてくださった方、ありがとうございました!感謝を込めて、このレポートを贈ります。

 

いや、いらないから<紹介してくれた方の心の叫び


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